2010年12月8日水曜日

 農業日記
大根が発芽しました。
すごい発芽率が良かったので、
大根をもっと植えてみることにしました。
大根は深く耕さないと、まっすぐに大きいものにならずに、短い大根になってしまうようです。
今回、どうだろう?
 オクラが少しづつ成長してきました。
11月12月に入り、少し肌寒くなってきて、成長の具合が遅くなってた(オクラは夏野菜)ので、心配していたのですが、ゆっくり、ゆっくり育ってくれて嬉しく思っております。
苗の小さいのは、枯れてしまったのもありました。ああ、オクラはこの時期は少し難しいのだなとわかりました。農家は季節と共に生きている。実感することができて嬉しいです。日々経験の毎日です。



赤紫蘇
順調に育っています。季節が合うのか、土が合うのか。
良い感じです。苗のときは緑色をしていたのですが、太陽にあたると赤紫蘇色になりました。アントシアニンというものが含まれていて、赤紫蘇は健康に良いそうです。
協力隊の澤井君曰く、赤紫蘇ジュースにすると、体にも良いし、すっぱいのが、農作業の後の疲れた体に良いとか。
これも少しづつ増やしてみます。









少しづつ、作物ができてきたのですが、まだまだ、少量で、ホーチミン市まで流通させるには、ちと少ないです。まだまだ、時間がかかりますが、できることを信じて、少しづつがんばっていこうかと思っております。

2010年12月1日水曜日

ハーブティ
という高尚な名前で呼んでよいものか。とにかく、ハーブのお茶にはまり気味です。
初めて、レモンバームとペパーミントのミックスのハーブのお茶を飲んだら、くらくらっと来て、
すっごい眠たくなり、そのまま眠ってしまいました。吃驚しました。
2度目は、レモンバームのみのお茶、おそるおそる香りを嗅ぐと、やっぱりくらくらっと来て、
飲むことを断念。次は、ペパーミントのお茶。割合、薄くつくったので、今度は、飲めました。
ハッカ飴とか、はみがきにも入っているので、体が慣れていたのかも。
それで、ペパーミントのお茶を飲んだ後に、歯を磨いたら、ミントの味がする。
はみがき粉にミントが含まれているのかと思ったのですが、そうではない。
さっき、飲んだ、ペパーミントがまだ、口の中に残っていたらしく。。。
ペパーミントは、殺菌効果が強いので、うがいなどをして、風邪の予防にもなるとのこと。
これからの季節によいかと思います。

2010年11月23日火曜日

畑の手入れ

今日は畑の手入れをしました。












草を刈ります。














刈った草を使って草マルチをします。














また、草を刈ります。














草を使ってマルチをします。(この繰り返し。リピート)

ついつい時間も忘れて作業をしてしまいました。農作業は楽しいです。
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ドライハーブつくりの巻き














今日は、ドライハーブをつくる作業をしました。
ペパーミントは小さいので、束ねるのが大変なので、ざるの中に入れて乾燥させます。















レモンバームとスイートバジルは大きいので、束ねて乾燥させます。
風通しの良い、1m以上の高さにつるします。
1m以上と以下では、菌の繁殖数が違うのです。

カビが生えないように1週間はカラッカラに乾燥させます。
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グローバルデイ
無農薬野菜を食べる会レポート

2010年10月10日に行いました
無農薬野菜を食べる会の報告を致します。


本当に、安全・安心な食べ物を求められている方がおられることをひしひしと感じましたし、参加者の皆さんとても温かく、和気あいあいとした雰囲気で本当に楽しかったです。




(使われた食材達。)














(参加者のみなみなさま)















(参加者のみなみなさま)














(最後に野菜の販売も行いました。)

販売の際にもたもたしたり、ビニル袋が不足していたり、小銭が足りなくなったりして、
いろいろと失敗や反省もありました。次への課題としたいと思っております。

これからもがんばろう!!と次への希望が持てる会となりました。
協力して頂いた、富澤様、向山様、ケンさん、そして、参加者の皆さま。ありがとうございます。
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2010年11月6日土曜日

澤井隊員による自然農講座
~草刈、畝つくり、定植、草マルチ~編

今日は、鳥小屋の周りにレモングラスを植えました。
レモングラスを植えているとヘビや蚊が来ないそうなのです。

また、協力隊隊員の澤井さんに、自然農の考え方ややり方を少し教えて頂きました。
今日はそれを書き表します。


















(畝を均す塩川)

①畝つくり
○畝をつくる場所の草を取り除きます。
○畝は、まず平らの方がよい。凸凹していると、土が流れたりするのでよくない。
また、見た目もよくない。とのことで、畝を平らにしています。

②レモングラスの定植
○レモングラスを株分けして植えて行きます。



















(レモングラスと記念撮影澤井隊員)

③草マルチ
○刈った草を使って、苗の周りに敷き詰めます。
土がむき出しのままはよくないとのこと。
1)直射日光により、土の微生物が死ぬ。
2)土の表面の蒸発が早い。(草マルチをしていると蒸発を抑える)
良い効果
1)草に微生物が繁殖して、その微生物達が一部の病原菌の増殖を抑える。
2)微生物が死んだ亡骸が植物の栄養になる。
3)草自体も土に還り、栄養になる。
(スゴイ効果!!)

刈った草が無駄にならず、草刈とマルチを同時に行う労働の効率も良いという。
ちょっと感動した一日でした。

感謝

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2010年10月30日土曜日

オーバーランドクラブさんより「流しそうめん」のお知らせ!

流す?流してみない?流そう!
■ 11月14日(日) 流しそうめんの会
 竹の国ベトナムで流しそうめんをしましょう!
簡単な料理作りも含みます。
みんなで一緒に そうめんをゆでて天むす(天ぷらが具のおにぎり)カキ氷(白玉、あずき)を作ります。
お家に浴衣がある方はぜひ浴衣姿でお越しください。
(*そうめん以外のものを流してみたい方は、あらかじめご相談ください。)
*イメージ写真です。
[ 内容 ]  9時ごろから受付開始。   9時半 料理開始   11時前後 そうめん流し始め。
各自  流れてくるそうめんを食べる。  12時半ごろ 解散
・流しそうめん ・天むす ・カキ氷 (白玉、あずき、寒天) 簡単なレシピつき。
[ 参加料金 ]  15USD [ 定員 ] 15名程度
○参加者について 大人、子供。お子さんについては条件つきで参加OKです。1人の保護者につき1人の6歳以下の子どもは無料、2人目以降、また6歳以上のお子さんについて参加費は大人と同額。お子さんのケアは責任をもって保護者の方がするようお願いします。また、日本人、外国人に限らずどなたでも参加可能です。



詳細についてはinfo@overlandclub.jpまでお問い合わせを。
VISAの問題で、一時カンボジアに行かなければならないのではないかとのことで、
騒然となったのですが、なんとか、カンボジアには行かなくてもよいとのことで、
無事難を逃れることができました。

また、青年海外協力隊の方の受入が無事に済み、バタバタとしていたのですが、
落ち着きを取り戻しつつあります。協力隊の方は、自然農法を5年間、日本で学んだとのことで、
私も、いろいろと教えて頂こうかと思っております。

落ち着いて、野菜の生産に取り掛かります。

2010年10月18日月曜日


書籍紹介

ダイコン一本からの革命

大地を守る会の藤田さんが書いた本です。70年代、学生運動、公害問題などの時代背景のことや、有機農業との出会いやそれを広めていったことが書かれています。運動と事業を車の両輪のようにやっていくこと、今で言うとボランティアとビジネスの両方をやっていくことだと思いますが、そのスタイルにとても共感しました。


2010年10月14日木曜日

無農薬野菜を食べる会
2010年10月10日はグローバルデイということで、私もホーチミン市で無農薬野菜を食べる会というイベントを企画致しました。たくさんの人と会って、緊張の連続で、イベントの2週間前は胃がキリキリしておりました。(無用な緊張ばっかりしているような気がします。)
当日は、オーバーランドクラブの富澤さんの料理の力(おいしかった♪)と来られた参加者の方々の和気あいあいとした雰囲気のお陰で、ひとまず、成功と言ってもよいのではないかと思います。
販売の際に、小銭のおつりを準備していない、ビニル袋が足りないなどの準備不足もみられ、反省点や今後の課題も浮き彫りになりました。支援して下さるお客さんの想いに応えるためにも、10月、11月は生産に力を注いで早く、ホーチミン市に少しでも流通させるぞ!!という気持ちになりました。

2010年9月25日土曜日


日本から持ってきたサツマイモが大成功の巻

さつまいもが大繁殖いたしました。
農薬も使わず、肥料も与えていないのに。
このバンメトートは、さつまいもの適地のようです。

一昨日は、ふかし芋。
昨日は、さつまチップス。
今日は、焼き芋
にして食べました。

しばらく、サツマイモな日々が続きそうです。
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2010年9月12日日曜日


パッションフルーツを発見。

友達の大工さんの実家に遊びにいったところ、チャンジャイという果物をくれたのです。

これは何だろう?
・最近、ダラットから入ったとのこと。
・8ヶ月で実に成るとのこと。
・農薬を使わなくてもできるとのこと。
・レモンジュースのようにして飲むのだとのこと。

早速、帰って、輪切りにしてみると。
パッションフルーツということがわかりました。
(すみません。写真を撮ったときには、すでにジュース用に実を取ってしまってました。)

早速、パッションフルーツジュースをつくってみました。
おいしい。今度、10月にホーチミン市に持って行こうと思っております。
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2010年9月6日月曜日

今日はホーチミン市に営業に来ています。
農村の中で生きるということは、だいたい慣れてきている自分ですが、
都市のビジネスという海での泳ぎ方はまだよくわからずにいます。

都市にはいろんな人がいるなあとつくづく思います。
僕は、元々環境サークルの流れの中で今の仕事や自分があると
思うので、結構、それを全面に出しても、賛同してくれる人、くれない人に
分かれて、それはそれで、100%良しとは言えないかもしれないけれど、
60%くらいの良しでやっていけそうな気持ちがしてきました。

自分の生き方、それに賛同してくれる人、それとお金を稼いで生きていくということ。
バランスの中で、泳ぎ方を覚えている最中です。

2010年8月24日火曜日

ピクルス ピクルス♪


保存食の修行の為に、とにかく基本中の基本のきゅうりのピクルスをつくってみました。(つくり方は以下のサイトに従いました。)
http://www.tukeru.com/tukemono/recipe_50015.htm


実験の為に、煮沸できるように、ガラスの瓶(小)を購入してきました。1個 2,000VNDでした。(蓋が良いのがなかったので、サランラップで代用)
冷蔵庫に入れて、明日から食べれるとのことで、明日、みんなで試食してみます。+1ヶ月は保存可能とのことですので、1ヶ月冷蔵庫の中で放置してどうなるかも実験してみます。
この調子で、生こしょうのピクルスやオイル漬けも挑戦してみます。
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2010年8月23日月曜日

ピタゴー、ピタゴー(算数と建築の時間)

養鶏場を建設中なのですが、ちょっとよくばって、もう2.5m拡張することにしました。整地作業をして、直角を図ります。
(直角を取らないと平行四辺形の家になり、作業が面倒になります。)

地元の大工さんに直角の取り方を教えてもらいました。ピタゴー、ピタゴー!というので何のことかと思っていたのですが、どうも、ピタゴラスの定理で直角を取るようです。

ピタゴラスの定理とは、a2+b2=c2(2は2乗の意)となるときは、直角三角形となるという定理です。
(確か算数の時間に習った記憶があるようなないような・・・)
例えば、a が1mでbが1mなら、cが√2(1.41421356ひとよひとよみひとみごろ)で1.41mなら、直角です。一番簡単なのは、aが30cmで、bが40cmで図っておいて、cが50cmになるようにすれば、直角を取るとのことなのです。(目から鱗!)

いろいろと聞いてみると、大工さんだけでなく、結構、一般のベトナムの方もこのことを良く知っていて、自分で小屋を建てるときは、「ピタゴー」を使うそうです。

自分は、算数の時間に習って、そのまま忘れてたんですが、こっちの人は、生活の知恵として、沁みついているようで、感心しつつ、また、ひとつ勉強になりました。
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2010年8月22日日曜日

1人から始める。一人から始まる。

鶏舎を建設中です。
今日は、THANG君が興味津々のようで、
レンガ積みを手伝ってくれました。

9月中旬には、ひよこ導入したいです。
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こしょうの幼実

こしょうの実が少しづつできてきました。
9月に入れば、生こしょう(若)として
収穫できそうです。
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2010年8月20日金曜日

今日も今日とて。鶏舎建設中。
コンクリ捏ねて、レンガを積む作業には慣れた。
9月には、ひよこを導入目指す!

卵のサルモネラ菌の食中毒のニュース
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_93238
を見た。
食品扱うには、絶対の責任と配慮が必要。身に沁みる。

生こしょうの瓶詰めを試行錯誤中だが。
なかなか、うまくいかない。試行錯誤あるのみ。
生こしょうは、高価なので、とりあえず、きゅうりで試して、
まずは、ピクルスを極めたい!

2010年8月17日火曜日

3日前から
愛媛大学の中道先生がバンメトートを訪問し、いろいろとご案内致しました。
久々に農家さんのうちを回り、一杯ひっかけたり、また、少数民族の村に行き、
音楽を聴いたりと、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
また、明日から、鶏舎の建設などなど、仕事に精を出していこうかと思います。

2010年8月14日土曜日

ナナクサガユ

バジル・レモンバーム・赤紫蘇が、食卓にならび、
葉っぱをむしゃむしゃ食べる日々。
どうにかして、この芋虫的な食事を改善するかで、
頭をひとひねり。

葉っぱを包丁でとんとん刻んで、
塩をまぶして、ぎゅっと、水を取る(同時にアクを取る。)
そして、ご飯といっしょに炊き込みました。
(もっと、赤紫蘇の赤みがでるかと思ったのですが・・・)
ご飯が炊き上がると、結構やわらかい。
おやっ?これは、おかゆのようです。
結果的に、ナナクサガユのような感じに。
オクラと四角豆の炒め物を添えて、ハーブのナナクサガユのできあがり。
アクを取ったためか、いっしょに炊き込んだためか、強い香りは、薄くなり、胃にも優しく、食べやすかったです。
ベトナムの香菜もこんな感じで、ナナクサガユにすれば、食べやすくなる。(かも)
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2010年8月11日水曜日


土は生きている。(とも言える。)

大豆の根元を観察。
妙な白い糸のようなものがたくさん。。。
糸状菌だろうか?と思って観察していると、
なんか、小さいミミズのような透明な物体が
うにょううにょっと動いた!?
コヤツ何奴?
ベトナムの人に聞くと、セン・・・なんとかという生き物らしい。
流石よく知っているな・・・
白い糸のようなものは、コヤツが動いた後にできるらしい。
大丈夫か?と聞くと、「大丈夫大丈夫、元気です。」との返答。
枝豆君も元気そうだし、多分大丈夫なのだろう。。。

実は、ボカシ堆肥に植え込んだのが、この枝豆君なのだが、どうも、土よりも微生物が多いようだ。。。
今度、NAM先生が来たときにいろいろと質問してみよう。。。
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バンメで夕日に佇む枝豆かな・・・(字余り)

1週間ぶりにバンメトートに帰ってきたら、
枝豆の苗が大きく育っていて、ビックリしました!
やっぱり、熱帯の気候は植物の成長が早い。
半日陰に置いてたら、少し徒長してました。
葉が日焼けしない程度に、ガンガン光に当てて、
水を切らさないようにした方がよいかもです。
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2010年8月10日火曜日

お客様・お客さん・客

お客さんを、お客様と呼ぶか、お客さん、また、客と呼ぶかで、その企業の精神がわかるということを昔、先輩から伺ったことがある。
自分の場合は、お客様と呼ぶにはやっぱりどうも気が引けるような気がする。

お客様は神様やー!と言う、お客様は偉いのかという考え方もあるけれど。

千と千尋の神隠しで、湯ばーばが、「お客様とて許されぬー」と叫んで、
波動拳のようなものを、顔なしにはなっていたけれど、
神様であるお客様でも許されぬこともあるかと思う。

昔、小学校のときん、お母さんが町の福引で、ロイヤルホテルの中国料理を食べるというのが
あたったので、家族で、中華を食べに行った。めったに、高級な場所で飯を食わなかったので、
かなり緊張したが、タバコを吸うのでお父さんが灰皿を頼んだのだが、お母さんが、何か止めた
(こんな高級ホテルでタバコ吸うのやめときみたいな感じで)ら、
そのとき、父が「お客様は神様」という言葉を言って立腹してたので、子供心に何か、恥ずかしい想いをした気持ちもある。

じゃあ、自分にとって、お客様・お客さん・客のどの位置づけなのか、
自分にとっては、お客さんが一番近い感覚にはあるけれど、少し馴れ馴れしい感じもするので、
なんとなく、「先生」という感じの方が近い印象を受ける。

実際、営業?を周らせて頂いて、お客さんから教わること、「目から鱗」ということが多いので。
自分にとって、お客さんは先生かなという気がする。

中国では、「さん」付けを先生と呼ぶようで、洪先生とか、角先生とか、先生をさんづけの感じで、
使うようです。

今後は、お客先生とか、客先生(きゃくせんせい・かくせんせい)みたいな感じで、独自に使ってみたら、どうだろうか。と、なぜか、バイクの運転中に浮かんできたので、書き留めます。

2010年7月30日金曜日

畑でとれたオクラと
ししとう
ゆでで、細かく刻みます。(よく刻んだ方がオクラにねばりが出ておいしいです。)
白飯に
のっけて、納豆・オクラ・ししとう丼の完成!!(納豆はどこから!?)

オクラと納豆にししとうの辛味が加わり、絶妙に旨かったとです。
生こしょうの赤バージョンです。
結構貴重です。

生こしょうで、塩漬け、砂糖漬け、酢漬け、ニュクマム漬け、はちみつ漬けなどをつくっているところです。


生こしょうの加工の試験をしております。このあたりでは、9月から、生こしょうが収穫可能なのですが・・・昨年のこしょうも木に残っているので、一部、農家さんから分けてもらい、実験を行っているところです。食品の保存のこととなると、まだまだ、わからない部分があるので、試行錯誤です。