2011年6月11日土曜日

もやしについて
前々回の出荷で、もやしが痛んでいたので、捨てたということをお客さんから頂きました。
ニュースで、もやしからO157で、死者が出たとのこともあり、うちの出したもやしから被害がもし出ていたらということを想像し、背筋が凍りつきました。改めて「食べ物」を扱うことの恐ろしさを感じました。
安心・安全なやさいを標榜としている以上、食べ物の安全性について最大限配慮しなければなりません。
無農薬にこだわって、やさいをつくって参りました。そのことは、農薬についての危険性がないということの安全は保証できると思います。
しかし、殺菌しないことによる、O157などの病原菌による危険性が残っています。この課題を解決するためには、今後、オゾンなどでやさいを洗い殺菌することが必要かと感じています。
少なくとも、もやしや、かいわれ大根など、菌による安全性が確かめられないものについて、菌の検査などのチェック体制ができ、100%安全という保証ができるまでは、取り扱わないことにします。もやしや、かいわれ大根を食べたい方もおられるかと思いますが、現時点では、弊社の能力が低く安全を保証できませんので、対応できません。申し訳ありません。
また、テスト段階とは言え、安全性を完全に保証できないものを送ってしまったことを反省しております。やさいを受け取られたお客様、本当に申し訳ありませんでした。今後、流通過程で駄目にならないもの(痛みにくいもの)だけを送りたいと思います。


0 件のコメント: