種播きしました。
これも鶏の飼料用に考えています。
2011年2月28日月曜日
2011年2月27日日曜日
2011年2月25日金曜日
第2回 や さ い を 食 べ る 会
~テーマ「青こしょう」~
【趣旨】
好評につき、第2回を企画しました。無農薬のやさいを使って、料理して、食べて、交流することを通して、食の安心・安全やひいては環境問題について考えてもらったり、生産者さんと消費者さんとの「顔と顔の見える関係」をつなぐ企画です。楽しい交流会+少し真面目なことも取り入れて、参加者の皆様とともに和気あいあいとした雰囲気の会にしていきたいです。今回のテーマは、「青こしょう」。普段なじみのない「青こしょう」を使って、前菜、メインディッシュ、はては、デザートまでを「青こしょう」をテーマに料理して、皆様と交流してみたいと思います。
【主催】
やさいの会
【協賛】
cooking class R(Overlandclub)
【対象者】
青こしょうに関心のある人
環境問題や、食の安全に関心のある人
料理が好きな人
無農薬の野菜を食べたい人
後片付けが好きな人
おしゃべり好きな人
上記1つにあてはまる人
【スケジュール】 3月6日(日)
9:00 受付開始
9:30 オープニング
自己紹介など
9:40 調理開始
11:00 昼食
12:30 後片付け・コーヒーブレイク
13:00 クロージング
【人数】
15名様(先着順)
【参加費】
15ドル。(材料費などすべて含みます。)
参加費は、当日受付にてお支払い下さい。
【持ち物】
エプロン、ハンドタオル、筆記用具
【場所】
cooking class R(Overlandclub) 2階 料理教室
住所:36 Bis Huynh Khuong Ninh , Dakao , Q.1
【募集〆切】
2011年3月5日まで。15名になった時点で募集は〆切らせて頂きます。予めご了承下さい。キャンセルの場合は、1週間前(2月27日)までにお願い致します。それ以降のキャンセルは準備の関係でお受けすることが難しいですので、ご友人かご家族の方の代理で参加して頂くようお願い致します。
※イベント終了後、無農薬野菜や野菜苗や天然塩の販売を行います。任意でご購入頂ければと思います。その際、小銭を持って来て頂けますと助かります。収入は今後の活動に役立てたいと思います。
野菜についてのお問い合わせ
担当 :塩川 実まで
E-mail: circlink@gmail.com
E-mail: circlink@gmail.com
Tel : 0166-776-4706
企画参加のお問い合わせ
Tel : 0932-175-620
青こしょうの佃煮
Cooking class R の富澤さんにレシピを教えて頂いた青こしょうの佃煮をつくってみました。つくったばかりのときは、辛味が強かったのですが、2日立ち、漬け込みが熟成されてきたのか、甘辛くなってきました。富澤さんにつくって頂いたものと比べると風味なくなってます。また勉強しなくては。青こしょうの風味を残したまま、長距離保存できるのは有難い。毎日食べて、賞味期限がいつくらい持つか調べます。
2011年2月24日木曜日
2011年2月23日水曜日
2011年2月21日月曜日
ホーチミン市に来るといっしゅの寂しさを感じます。それは、なんとなく、皆忙しそうに見え、いっしゅ取り残され感が漂うのかと思うのですが。まだまだ、販売するということに対する戸惑いがあるというのもあるように感じる。環境問題のことを考え、生物としての人間の生き方について追求していった結果の有機農業。そういった農産物を販売することで、都市と田舎のより良い関係をつくることが大切ではないかという仮説の中の実行だけれど、実際に販売するということでの気持ちの面でまだまだきちんと整理されていない。無農薬のものをつくっていくことにまったく気持ちとしての矛盾はない。このことで、少しでも、農薬を使わないで良いなら、この生産が広がれば確かに、自然とのより良い関係が維持できると思う。また、やさい栽培に携ることは、生き物と触れ合うことで、また、やさいや虫や鳥が、いろんな関係を教えてくれ、毎日が勉強で、ひとつひとつ、習得していくことが喜びとなっている。手にマメができることや、手がだんだんと、ごつごつとして、大きくなってくるのが、嬉しい。しかし、まだ自分のつくったものや、センターでつくったものに、お客さんの評価がどういうものか見えずに恐る恐る、そして、値段も適正かどうかがわからず恐る恐るという気持ちが残っているので、販売するということも戦々恐々としているのだろう。まだまだ未熟者といいってしまえばそうなのだろうけれど、つまりは、本当に自信をもって、お客さんに評価してもらえるものをつくり出せていない証拠ではなかろうか?無農薬でつくる、有機質肥料でつくる、このことは自分の想いでありつづけ、絶対にぶれない信念として持ち続けていきたい。そして、これにお客さんに食べてもらい満足してもらえるものをつくるというところまで踏み込まないと、自分の想いだけになってしまい、結局は独りよがりとなってしまう。農業は自然から教えてもらい、営業や販売はお客さんから学べるよう、売ることに喜びをもって、お客さんに本当に満足してもらい、喜んでもらえるようになるまで、ひとつひとつ勉強するつもりで、謙虚に謙虚にがんばろうと思いました。
2011年2月15日火曜日
2011年2月12日土曜日
2011年2月9日水曜日
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