2011年8月27日土曜日

さつまいも。小さいですが、できました。ただ、少し、中にスがあります。 


うちのコッコがついに玉子を生み出しました。でかした!


 産みたて玉子

苦節6ヶ月念願の玉子掛けご飯にして食べました。
ようやく、井戸から水がでました。これで、3000㎡の畑が使えるようになります。大変だった。

結局、人を雇い1.5mを掘り下げました。本当は、3mは掘りたかったのですが、途中で石(岩盤?)の部分になったので、断念しました。とりあえず、雨季ならこれでなんとかなるレベルです。
乾季だともっと水がいるので、どうするのかを考えないとならないです。方法のひとつは、井戸の底から横にパイプを通し水脈を掘り当てる方法がありますが、とりあえず、乾季までに、考えることにします。

最近、資金繰りについて考えます。必要なときに、必要なだけのお金が欲しい。無駄遣いするわけではないが、この部分に投資すれば、ひとつのブレイクスルーができるというときに、お金がないと、事業が行き詰ってしまうということが、ひしひしと身に沁みてきました。

しかし、一方では、借金するということは怖いという気持ちもとても強いです。

借金をしたくないので、自分のお金と、周りの人々の善意のご支援を受けて、なんとか、お金をかけずに、スタッフにも、お金がないんやから、なんとか、知恵を出して、お金がかからない方法でと話てきました。この方針は間違ってはいないと今でも思っています。

田舎で農業やるからには、都会で工業並みの給料を得ることはできないと、まず、あきらめて
(私の持論ですが、田舎というのは、都市の1/5のスピードで動き、農業は、工業の1/5の生産効率なので、合わせて1/25の能率です。数字の信憑性はともかく、イメージとしてはそんな感じです。)

その代わりに、田舎でしか、農業でしか、得られない楽しみや幸福感を見つけることここで生きていく上での価値を見出すことかと思いますし、農家たるものは、自然のものをうまく利用して、基本的に、お金を使わないで、無から有を生み出すような知恵と技術を日頃から習慣として身に着けておくべきことと思うのです。

しかし、会社を立ち上げてから、いろんな方々のお話を聞き、「自己資本だけで事業をするには限界がある」というご指摘も受けました。このまま、小さい資本で、少しづつ少しづつ、規模を拡大していくということも、ひとつの手段ですが、少なくとも10haくらいの土地を借りて、ドンッと旗を立ち揚げてみるというのも方法のひとつであるようにも感じます。

実際に、ベトナム国家銀行の方と、アグリバンク(農業銀行)の方と資源環境局の方とお会いした際に、農業振興をするなら、優先的に国の土地を貸しますというお声も頂きましたし、投資をしたいというお声も頂きました。とある方からは、「自分のお金だけでやろうとするのは、人のことを信じきれていない。」という殺し文句もグサッと胸に突き刺さりました。

正直に言って、自分はビビリなのです。献血するにも、注射する前から、心臓がドキドキとしてきて、気持ち悪くなるくらいビビリなのです。

何が怖いかと言うと、銀行からお金を借りた場合は、借金で首が回らなくなるという状況になるのが恐ろしいということ。収益率を高めて、金利以上の利益を上げる形をつくれば、問題はないということは理屈では分かっていても、なかなか踏み出すことができないです。
他の方から投資頂くということに関しては、自分の想いとは、懸け離れた方向に事業が進んでいくのが怖いです。

でも、スタッフのためにも、ご支援して頂いている方々にも、ある時、資金繰りに行き詰って、事業が回らなくなるという状況だけは避けたいという気持ちも一方ではあります。健全な経営というのは、一体、どのあたりを落としどころにしているんだろう。事業をされる方々は、こういう恐怖と立ち向かいながら、経営されているのでしょうか。

夢を追えば、お金がついて来ず、お金を追えば、夢がついて来ず。夢を語る為にも、早く会社を利益が出る形にしたいです。

2011年8月23日火曜日

暑いです。今日は、特に暑かった。うちのスタッフの女の子が軽い日射病で倒れる程に。
3000㎡の開墾がほぼ終わったが、しかし、近くの井戸から水が出ない。(正確には、出るけれど、足りない。すぐなくなり、チャージに時間がかかる。)なので、3m、さらに彫ることにした。19mの井戸をさらに、3m掘るってのは、結構大変だ。下手したら死人が出る。ところが、井戸掘り人は、命綱もつけづに、両手足を広げ、スパイダーマンが如く、ロッククライマーが如くに、するするっと井戸を降りていく。
命綱をつけろって言っているのに、平気な顔をして。信じられない。脱帽。
ああ、しかし、土は、あっても、水がなければ、農業ができないということが、ひしひしと感じられた。

2011年8月22日月曜日



 早いもので4回目、第1回から約1年が経ってしまいました。1周年記念?です。改めて振り返りますと、この会を通じて、いろんな方々とお会いできて、ご支援頂いたと、本当に感謝の気持ちがでてきます。ありがとうございます。
 パンフレットをブログに張ります。皆様のご参加をお待ちしております。どうか、宜しくお願い致します。


第4回 や さ い を 食 べ る 会
~テーマ「サラダ」~
【趣旨】 
 無農薬のやさいを使って、料理して、食べて、交流することを通して、食の安心・安全やひいては環境問題について考えてもらったり、生産者さんと消費者さんの「顔と顔の見える関係」をつなぐ企画です。今回のテーマは、「サラダ」。やさいの味がそのまま出るかと思いますので生産者にとっては、思い切ったテーマです。楽しい交流会+少し真面目なことも取り入れて、参加者の皆様とともに和気あいあいとした雰囲気の会にしていきたいです。

【主催】
 やさいの会

【協賛】
cooking class R(Overlandclub) 

【対象者】
 環境問題や、食の安全に関心のある人
 料理が好きな人
 無農薬の野菜を食べたい人
 後片付けが好きな人
 おしゃべり好きな人
 上記1つにあてはまる人

【スケジュール】 9月4日(日)
 9:00 受付開始
 9:30 あいさつ
 9:40 やさいクイズ
10:00 調理開始
11:00 昼食
12:30 後片付け・コーヒーブレイク
12:40 クロージング
12:50 販売

【人数】
15名様(先着順)

【参加費】
15ドル。(材料費などすべて含みます。)
参加費は、当日受付にてお支払い下さい。

【持ち物】 
エプロン、ハンドタオル、筆記用具

【場所】
cooking class R(Overlandclub) 2階 料理教室
住所:36 Bis Huynh Khuong Ninh , Dakao , Q.1

【募集〆切】
2011年9月3日まで。15名になった時点で募集は〆切らせて頂きます。予めご了承下さい。キャンセルの場合は、1週間前(8月28日)までにお願い致します。それ以降のキャンセルは準備の関係でお受けすることが難しいですので、ご友人かご家族の方の代理で参加して頂くようお願い致します。


 ※ホームページなどでイベントの風景を公開することもあります。公開して欲しくない方は、お手数おかけ致しますがご連絡頂ければと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。

野菜についてのお問い合わせ
担当  :塩川 実まで
E-mail: circlink@gmail.com 
Tel   : 0166-776-4706

参加のお問い合わせ
担当:富澤さん まで
E-mail: info@overlandclub.jp 
Tel   : 0932-175-620




2011年8月11日木曜日

究極の選択
・中国製の新品のトラクター
・日本製の中古のトラクター
値段は、どっちも、19,000,000VND。
うーん・・・どっちにしようか。。。

2011年8月4日木曜日

今日は、宅配を受け取ったお客様からお礼アンドいろいろと貴重な情報を頂きました。(がんばって生産の方で改善します。)本業の方もがんばります。

今日は、3000㎡の土地を開墾しました。まだ、木の根などが残っているので、木の根を抜く作業をしました。あと、2,3日かかりそうです。


2011年8月3日水曜日


今日は、TIEN GIANG省で、有機農業を目指している農家のグループがバンメトートに来られ、交流会をしました。お昼ごはんに、TIEN GIANG省でとれたきゅうりと、バンメトートのオクラを食べました。




畑の見学、技術討論の後、収穫作業や、選別・洗浄・梱包作業をいっしょにしました。



 記念撮影

これからも、交流を続けながら、自然と人の健康に優しい農業がベトナムで広がればいいなと思いました。